韓国のファストフードがひどかった

独島チキン」だそうです。

 韓国は今や日本以上のファストフード天国となっている。マクドナルドやケンタッキーフライドチキンなど外資系はもちろんのこと、トッポギやキンパブ(のり巻き)、ピンス(かき氷)など、韓国ならではのファストフードを楽しむことができる。当然、競争も激しく潰れていく店も少なくない中、ここ数年めきめきと支店を増やしているのが、フライドチキンのフランチャイズチェーン「独島チキン」だ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/856231/

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焼き肉店が 生レバーで逮捕される

レバーぐらい食わせろ!!

生レバー提供の疑い、焼き肉店主逮捕 「焼いて」伝えず

牛のレバーを生食用として客に提供したとして、兵庫県警は4日、同県加東市下久米の焼き肉店「本炭焼肉煌(ふぁん)」店長、畠山裕紀容疑者(43)=同市=を食品衛生法違反の疑いで逮捕し、発表した。「お客さんに焼いてくださいと注意することなく出していた」と容疑を認めているという。

 県警生活経済課によると、逮捕容疑は9月21日と11月9日、牛の生レバーを加熱するよう伝えず、客に提供したというもの。県警に情報提供があり、捜査員が客を装って訪れたところ、店員が「きょうは生レバーがあります」と勧め、提供時に「SNSにアップするのはやめてください」と告げていたという。

 提供された品を捜査員が持ち帰って鑑定。2012年7月の法改正で販売が禁止された牛の生レバーと確認し、逮捕に踏み切った。

http://www.asahi.com/articles/ASKD443TKKD4PIHB00Q.html

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ベネズエラで食用ウサギがペットになる

平和だな。

「肉不足」で平均体重激減のベネズエラ、国主導でウサギ繁殖計画
2017/09/14 17:29(カラカス/ベネズエラ)
【9月14日 AFP】未曽有の経済危機に見舞われている南米ベネズエラのニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領が、多くの国民にとって肉を食べることがぜいたくと化している現状を打開する方策として、ウサギを食用に繁殖する計画を打ち出した。

「動物性たんぱく質は切迫した課題だ。
そのため『ウサギ計画』を承認した。
ウサギは何しろ『ウサギ算』といわれるほど多産だからだ」。
マドゥロ大統領は国営テレビで冗談を交えてこう語り、牛肉などの安価な代用品としてウサギ肉を導入する考えを表明した。

マドゥロ大統領は、深刻化の一途をたどる経済危機を「経済戦争」と称している。
「ウサギ計画」は、この「経済戦争」における食料や医薬品の不足への対抗策の一環だという。

ベネズエラでは、国民の約75%が経済危機の影響できちんと栄養を取れずに平均8.9キロ体重を落としたとの調査結果が今年発表されている。

政府の食料計画を任されているフレディ・ベルナル(Freddy Bernal)氏は、「ウサギ計画」を成功させるため、国民は「ウサギ愛」を捨てなければならないと主張した。

ベルナル氏によると、第一弾として貧困地区を対象に先だって子ウサギを配給したが、住民たちはペットとして名前を付け、一緒に寝るなどかわいがってばかりいるという。
同氏は、子ウサギは2か月で体重2.5キロにまで育つと指摘。
「ウサギはペットではなく、ベネズエラ国民の食卓に提供される高タンパク・コレステロールゼロの肉2.5キロだ」ということを国民は理解しなければならないと語った。

マドゥロ大統領の社会主義政権は、生産コストの高い牛肉の代用品としてヤギの食用繁殖計画も検討している。

http://www.afpbb.com/articles/amp/3142906

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